« 2015年11月 | トップページ | 2016年1月 »

2015年12月

息子の部活土産(^_^;)

あらかじめのご注意をsweat01
恐がりさんは今日の記事はスルーして下さいませ<(_ _)>sweat01

いつもの事ながら休みに入ったとはいえ部活で忙しい息子。
今日は「狩猟者の自然観から考える野生生物と人の関係」といった内容の研修会に参加して来たようです。「今から帰るよ~」のラインをくれるのは助かるのですが、今日みたいにこんなギョッとする文面が届く事があるのです。
Photo_2
シカの脚って・・・wobbly
一瞬色んな事が頭をよぎるのですが、だめと言ってももう既に「それ」を持って電車に乗ってるわけだし。
彼が熱心に活動している事に対しては親としても応援したいので部活に関わる事で協力をお願いされた時には快く応じる事を心がけています。・・・が毛の生えたシカの生足を冷蔵庫に入れるのはさすがにちょっと!!(゚ロ゚屮)屮
A
念の為、写真を送って貰ったらそれほどビックリする代物ではありませんでした。
でもやっぱり冷蔵庫には入れる気がしなかったので、夫が段ボールなどで工夫して即席冷蔵庫を作ってくれて寒い冬空の下、明日まで外に置いておく事になりました(^_^) 明日、学校の生物室で骨格標本にする為の下処理をするそうですcoldsweats01
Photo_3
こんな時代もあったのになぁ。この時は彼がシカの頭や脚を骨格標本にするべく生物室の大鍋で仲間と一緒にグツグツと煮込む子になるとは想像もしていませんでした(^_^;)
でも、動物と関わるという事はただすず武蔵に愛情を注ぐのと同じようにはいかない事も多々あるのだと思います。
「可愛い」「可愛そう」といった人間本位の感情に流されず同じ地球に共存する命として冷静に、時には冷酷と思われる判断も必要なのだと思います。
正直「ジビエ」という言葉を聞いても私はまだまだハンターさんに撃たれたシカの体にぽっかりと開いた穴を見て胸が痛くなってしまいます。
でも息子には知床の合宿で解体されたばかりのエゾジカのまだ湯気の立つ心臓を手に持って何かを感じたのなら、もっと広くしなやかな視野で物事を見られる大人になって欲しいと願っています。

| | コメント (2)

集団予防接種の会

すず武蔵のお里での年に一度の恒例の集団予防接種の会。
昨日(12日)までの4日間にわたる期末試験を終え、すでに冬休み気分の息子も一緒に参加してきました。
Photo_3
予防接種前のオーナーさん達との歓談会に少し遅れて到着した我が家。
他のワンコ達が一通り遊んで車の中で待機している中、ランのなかで遊ばせて貰いました。
Photo_4
【梅の枝を取ってこ~い】
レトリーブが三度のご飯より好きなすずにつられて武蔵もレトリーブがだいぶ上手になってきました。
Photo_5
根っからのレトリーブ好きなすずとは違い、おそらく武蔵すずと競うことで自然と覚えていったように思います。
Photo_6
みなさんと楽しく歓談をしながら先生の到着を待ちます。
さぁ、いよいよお注射の時間ですよbleah
Photo_7
すずは夏にワクチン接種を済ませてあるので、武蔵だけ。我が家の場合、怖いのは注射ではなく先生の「何か心配な事はありますか?」の質問なのですcoldsweats02
なぜなら毎回決まって「・・・耳が・・・sweat01」と外耳炎一歩手前の耳のケアをお願いしなくてはならないからです。それもお里のお師匠様の御前で~(°°;)))オロオロ
Photo_8
【キレイになったよ】
キレイに洗浄して頂き、お薬を点耳して頂きました。治療中の写真は毎回同じ注意を受ける両親に苦笑いするしかない息子による撮影です(^_^;)
お薬を出して頂き、帰宅後、先生が使っていらしたのと同じ洗浄液をネットで探して注文しました。何事も一時しのぎではなく継続していかないと結果には表れないsweat01肉体的ケアもワンコをコントロールする術も一朝一夕にはいかないと反省するしかない我が家です。
Photo_9
黒っぽい写真ばかりなので、最後にラブリーなイチゴの写真を。
虫でも爬虫類でも草花でも取りあえず、アップで記録する習性のある息子の一枚です(笑)

ちなみにこのブログでの写真は加工はしてないですよ~と今日お話をしたのですが、それはちょっと正確ではありませんsweat01 フォトショップなどによる画像処理はしてないというだけで、オリジナル比率によるトリミングはしている事も多いです。
例えば武蔵の目の回りが禿げているのをかっこ悪いからと黒く加工はしないけれど、オリジナル写真の構図がイマイチの場合や被写体が小さめに写っている等の場合は元の写真の比率はそのままにトリミングによる構図の調整はしています(^_^;)
あと一眼レフで撮った写真は夫の撮影によるもので、難しい事はさっぱり分からない私は普通のコンデジで撮影しています(^-^;
さもない写真ばかりですがラブラドールとの日常を一緒に楽しんで頂けたら嬉しいです♪

今日、ご一緒させて頂きました皆さま、楽しい時間をありがとうございましたshine

| | コメント (0)

素直になれれば

どの犬種もそうなのでしょうが、ラブラドールはとりわけ素直に飼い主に愛情を表現するタイプだと思います。全力で愛情をぶつけてくるので、遊んでいると文字通り押し倒されそうになることもありますが(^-^;
そんな風に一点の曇りもなく素直に愛情を示す姿を見ていると、自分はこんな風に大切な誰かに全力で「好き~♪」って言えてないなぁって思うのです。
1
大切に思っているんだけど、全く言葉には出来てないなぁって。夫や息子、両親や弟妹、大切な友人みんなに対して。
「ありがとう」は言えてる。「ごめんね」も頑張ったら言えるんだけどなぁ。「大好き」や「愛してる」は言えないんだよなぁ。すず武蔵にはあんなに言えるんだけど。
Photo
子供の頃に誰もが読んだ絵本「北風と太陽」って実は真理をついている部分もあるのだと最近よく思います。
自分を分かって欲しい時、「私はね、本当はね・・・」って言葉をびゅうびゅうと浴びせるだけでは、相手も言葉の嵐から身を防ごうと頑なに心の襟をきつく立てるだけでしょう。
一呼吸して余裕のある暖かい心で相手を受け入れてから「私もね・・・」って話せたなら、相手の心持ちもだいぶ違うのではないかと思うのです。
だって無条件で受けて入れて貰いたいって思うくせに、いざ自分が無条件で相手を受け入れようとなると思いのほか難しいのです。
1_3
夫婦げんかや親子げんかをして、自分が悪いと気づいた時「ごめんね。言い過ぎちゃった」って言うのって勇気がいります。「好き」って言って貰いたいのに自分からは「好き」とは言い出せないのです。
でもなんの疑いもないまっすぐな瞳ですず武蔵に見つめられると、私に欠けているのは「飾らない素直な心」なのだと見透かされているようでちょっぴり自分が悲しくなるのです。
週末、仕事でパソコンに向かう夫の背中に後ろからぴとっとくっついてみました(^_^;) 言葉で「好き」を表現するよりはうんと楽な気がして・・・。返って来た言葉は「おいおい、どうした~」でした(^_^;)sweat01

たまには意地っ張りな心を休ませて、素直になる勇気を持ってみれば心を悩ませている何かに風穴を開けるきっかけになるかもしれません♪
そう思わせてくれるすず武蔵のまっすぐな瞳です。

| | コメント (2)

冬の前に・・・

応援している浦和レッズがチャンピオンシップ準決勝でガンバ大阪に負けてしまいましたweepライバルチームの選手達も含め、みんなの真摯な戦い振りに水を差すようなTwitter騒動・・・。
本当に色んな意味でどんより沈んだ気持ちになってしまいました。そんな中、リフレッシュしに家族みんなで那須へ傷心日帰り旅行へ行ってきましたよ♪
20151
私の父が老後の遊び場にと持っているコナラの雑木林。
病に倒れた今では大好きだったこの場所を訪れる事はもう出来なくなってしまいました。
2015
もとお転婆娘、11歳のすずがここに来るとたちまち若返るので年に数回、遊びに来ています。その度に動画を撮って病に伏す父に見せてあげると画面を通して自然の息吹を感じ少しばかり元気になるようです。
20152
風にそよぐ木々の音と足下の落ち葉が奏でる秋の終わりのシンフォニー♪
そこでしばし遊ぶと犬と人。虫や小鳥や小動物の気配。地球にとってみればみんないずれは等しく土に帰る命です。
2015_2
サンフレッチェ広島が年間王者にふさわしい風格でチャンピオンシップを制しました♪来年こそはシャーレを掲げるのがレッズであったらなぁと羨ましい気持ちとおめでとう~の2つの気持ちで喜びに沸く選手達をテレビを通して見ていました。

今回のチャンピオンシップを巡る1人の高校生の浅はかなTwitterでのつぶやきが色々な社会の歪みをあぶり出した様な気がしています。
私は3歳~8歳、13歳~18歳までの12年間を海外で生活し、いずれも現地校に通っていたので少しばかりは差別を体験してきています。笑い飛ばせるものから、今思い出しても古傷がうずく様なものまで色々な経験をしました。
でも一方で私自身を含め心に光と闇の両方を持つからこそ人であるとも思うのです。
1205b
【今日のはなとすずと武蔵の庭】
今回の騒動でたくさんの気持ちが沸き上がりましたが、私の経験上一つ言えるのは「差別をしないよう配慮出来る人」はたくさんいても「一点の曇りもなく絶対に差別をしないと言い切れる人はいない」という事です。人種、宗教、政治的思想、性的少数者の方々など。星の数ほどの「違い」に溢れるこの地球に住む私達。
だからこそ自分に全くそのつもりがなくても、人を傷つける側に立つ場合があると知ることが大切だと思うのです。辛い事もあったはずの海外での学校生活ですが、絶対に確かなのは傷つけられるのも人によってですが、その悲しみの淵から救い上げてくれるのも人の温かな心だと言う事です♪
1205c
だからこそ、思慮に欠けるつぶやきにより、恐らく自分が想像していたよりはるかに大きくつまずいてしまったその高校生にもこの過ちをただの過ちとして終わらせず、乗り越えるのが難しくともいずれ誰かに手を差し伸べる事のできる深く豊かな心を持った大人になって欲しいと願ってやみません。

1205a
きっと我が家を含めて本当にたくさんの家庭でたくさんの話し合いがなされた事と思います。「違う」事を全部は受け入れられなくても「尊重」しその違いが生み出す形へ思いを巡らせる事の出来る感性を持った人間でありたいと思います。
骨になるまで人間、学ぶ事がたくさんありますねgoodshine

| | コメント (4)

« 2015年11月 | トップページ | 2016年1月 »