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2013年11月

簡易こたつ??

週末、夫が突然「湯たんぽってどこにしまったっけ?」と聞いてきた。
去年の2月に日光へ行った時あまりの寒さに慣れない湯たんぽを使い、息子が低温やけどを負って以来しまい込んでいたのを引っ張り出してきた。

何をするのかと思いきや・・・
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ガーデンテーブルを毛布で覆い、その中に湯たんぽを置いて「アウトドア用の簡易こたつ」とやらを設置(^_^;) そして長い時間、庭で仕事をしていた。寒い日だったけど、まぁまぁ心地いいみたいだ。
一人遊びに飽きたすずは「家に入れて~」と窓の外で一声「ワン!」となく。
「足を拭くからそこで待ってて」と言うといつも眉毛が八の字の困った顔になるかわいいすずなのだった(*^m^)

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秋の庭2013

この一週間で庭が一気に秋めいて来ました。
6月に亡くなったはなが散歩に行けなくなっても少しでも運動と気分転換になればと作ったバックヤード。高田造園のみなさんがスケジュールをやりくりして「はなちゃんが歩けるうちに」と頑張りに頑張って短期間で仕上げて下さった庭。
初めての紅葉の季節を迎えましたmaple
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小鳥たちもたくさん遊びに来ます。
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前庭を通り過ぎて行くと・・・。
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はなが食事をあまり取らなくなり、衰えてしまった足腰でもゆっくりと降りていくことが出来たバックヤードへのステップ。最後の最後までこの庭に出るのが好きでした。
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あと数年もすればお隣の家々も木々が間に入って見えなくなっていくことでしょう。
5年後の姿を想像して木々を植栽して下さっています。
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夏は暑い日差しを遮り、寒い冬は枝の間から木漏れ日を注いでくれる優しい雑木達。
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一番嬉しいのはここが大人の背丈ほどの草が茂る空き地だった頃を知る周りの家の方々が「自分の家の窓から見える景色が変わって嬉しい」と言って下さること。
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町中の個人の庭でも雑木があると小さなビオトープ、生物生息空間が出来上がります。
この小さな自然の中で様々な虫や小鳥たち、トカゲたちがそれぞれに活動している姿を見ると命について思いを馳せずにはいられません。
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地面に根付こうと頑張るたくましいコナラのどんぐり達。
4年程前から完全に庭の消毒を止めました。最初の2年はアメリカシロヒトリが薄く網をかけ始めた時点ですぐに枝ごと伐採して処分。イラガは夫が割り箸で捕獲。そうすると2年程前から毎年悩まされていたアメリカシロヒトリを始めとする害虫類の数が激減してきました。
イラガや名前の分からない青虫類は多少は発生します。
イラガこそ触るとちくちくとかなり痛いので夫が捕獲していますが、気が付けば害虫の被害は気にならない程度まで減っています。

多分小鳥たちが多く集まるようになった事やカマキリ、トカゲや害虫を食べる命達が安定して生息してくれるようになったからではないかと思っています。
面倒な消毒作業をしなくて済めば人間も楽ですものね。

今年の猛暑を乗り越えた木々達が来年はどんな姿を見せてくれるのか楽しみです。
来週には高田造園さんが今年2回目の手入れに来て下さる予定です♪

来春には武蔵がこの庭ですずと魂になったはなと遊ぶ姿を想像してにんまりしている私です♪

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久し振りの里帰り

先日の週末ものすご~く久し振りにはなすずのお里に遊びに行って来ました。
定期的にフードをお願いしているので、電話ではあれこれ教えて頂いているのですが実際に足を運んだのは4年振りになります。

はなをなくして以来、なんとなく元気がなかったすずも大喜び。
人間がいくら愛情を注いでも同族にしか埋められない心の穴もあるのかもしれないと、あっという間に満面の笑顔になってはしゃぐすずを見て思ったのでした。
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【パピーちゃん達のパパ、ジェイクとすず】

私達人間だってもし猿の惑星みたいな場所で愛情深い他の種族に心から可愛がられたとしても、やっぱり同じ種族である人間と自分達の言葉で会話し心を通わす事に勝る安堵感はないだろうなぁとよく想像します。
「犬を犬として飼う」という事は決して犬族を軽んじて見る事ではなく「犬を犬として尊重する」という事ではないかと最近になってよく考えるのです。
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息子の受験が終わる来年の2月初旬には我が家にとって3頭目、そして初めての男の子となるパピーが来る事になりますshine
男の子ってどんな感じだろうね、すず。母さん、また修行しなくちゃね。
あなたもはなに色々と教えて貰ったように、パピー君にたくさん教えてあげられるかな?

毎日、はなのお水を取り替えながら、ワンコ達が身をもって教えてくれることの奥深さに感謝せずにはいられません。うまく対応できない事もたくさんあるかもしれない。でもせめてワンコ達が発するサインを見逃さず、どうすればいいかを常に考える感受性は持っていたいと思うのです。
犬が犬らしく犬生を健やかに過ごすには何が一番大切なのかを見極める事が一緒に暮らす彼らにとってせめてもの恩返しではないかと思う今日この頃です。

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