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2013年8月

すず、9歳になる

私にとって永遠に3歳のような気がするすず
愛すべき向こう見ずなかわいい私の相棒。
今日で9歳になりました。
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お転婆で健気で天真爛漫なすず
ちょっと怖がりなくせに無鉄砲で三枚目のすず
でも誰よりも人の気持ちに敏感で繊細な心を持つすず
大好きな大好きなすず

永遠に3歳のはずなのにとうとう9歳になってしまって、本音を言うとちょっと切ない。
でもだからこそ一緒にいられる時間が愛おしいんだよね。

早く秋になるといいね。
そうしたら毎日、大好きなあの森の公園に行こう(*^-^)
心と心でお喋りをしながら木々の間を歩こう。
2人で静かにゆっくり歩こう。
もう目には見えないけれど、はなも誘って一緒に行こう。

すず、9歳の誕生日おめでとうbirthday
すずの兄弟、ブンちゃん、タロウくんもおめでとうbirthdayshine

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ゆる~い感じ

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亀戸天神から駅までの間にある途中の道が歩行者天国になっていました。
その入口にあるお豆屋さん。
豆屋さんだけに蛍光灯の上にまで鳩が・・・(^_^;)
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こののほほんとゆる~い感じが下町らしくて癒されたのでした。

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亀戸天神

来年受験を控えている6年生の息子の夏休みは塾に缶詰状態sweat01昼ご飯も夕飯も塾で済ます日も珍しくありません。それに休みは日曜日とお盆の3日間だけ(ノд・。)
その貴重な休みにも仕上げなくちゃいけない課題がいっぱい。
あぁ、恐るべし、中学受験(lll゚Д゚)

・・・というわけで、気分転換を兼ねて学問の神様として親しまれている菅原道真が祀られている「亀戸天神」に神頼みをしに行ってきました。
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「うそ替え」でも有名な亀戸天神。夫の母が毎年1月の2日間だけ行われる「うそ換え神事」で「うそ鳥」さん(かわいい木彫り)を買ってきてくれます。
「うそ替え」とは「”うそ”は幸運を招く鳥とされ、毎年新しいうそ鳥に替えるとこれまでの悪い事が「うそ」になり一年の吉兆を招き開運・出世・幸運を得ることができると信仰されてきました」と亀戸天神のHPに説明が載っています。

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スカイツリーも見えていい感じ♪
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4月下旬から咲き始める藤の花が見事な事でも有名なここの池には亀戸さんだけに亀がいっぱいいました(*゚0゚)。
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ミドリガメみたいだけど、かなりの大所帯。のんびりとした姿とは裏腹に生存競争が激しそうでした。
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私達の目的・・・shine
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今まで生きてきた中で一番ていねいな字で絵馬にお願い事を書く息子(笑)
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そして「神様、お願い」shine

でもへこたれずに自主的に頑張る君を見守ってくれる頼もしい味方が今はお空にいるから心強いよね。神様よりも頼もしい味方だよ。はーちゃん、弟を見守っていてね。

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だ~れ?

この人は誰?
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これから草むしりをする蚊に刺されたくない夫(^_^;)
大雑把な私とは正反対の何事にも準備万端な夫を見守るすずなのでした。

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はなが教えてくれた事

はな、享年14歳。
旅立ってからもう少しで2ヶ月になる。想像以上の喪失感に戸惑いながら浮いたり沈んだりをくり返し、ようやく水面にきらめく日の光が見える所まで浮上してきた様な気持ち。随分と長い間苦しかった気がするのに、まだたったの2ヶ月しか経っていないんだなぁ。遠い日の出来事のようでもありながら、今でも私の腕にははなが旅立った瞬間の彼女の体の重みがくっきりと残っている。
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【はな、12歳の時】

少しずつブログの過去記事も読み返せるようになった。元気だった頃のはなの写真も見られるようになってきた。毎日、毎日心の中ではなとの楽しかった日々を反すうしている。懐かしく幸せな気持ちで・・・。
毎日、毎日心の中で「はーちゃん」って呼びかけている。 そして彼女が与え、教えてくれたことの深さに心が震え感謝の気持ちで体中が満たされる。

私が右往左往しながらもはなの病気を受け入れ見送れたのは、はなが「死」を全く恐れていなかったから。日に日に透明感を増していくはなの目は、まるで自分の亡き後の私を心配し成長を見守るかのような慈悲にさえ溢れていた。
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【旅立ちの4日前】

はなは天から与えられた命を全うする意味をちゃんと分かっていた。
少しでも抵抗しようとジタバタする私を温かく見守りながらも、「死」を静かに待ちたいという自分の意志を頑として曲げずに最後まで貫き通した。
だから私ははなが自分の旅立ちが少しでも自然で穏やかであるように準備をしているのだと必死に納得し、決して彼女の邪魔にだけはなるまいと決心したのだった。はなの導きがあってこそ寄り添いながら共に「その日」を待つことが出来たのだと思う。寂しさと不安で心は千々に千切れるようだったけれど、同時にこれ以上ないほどの穏やかで幸せなひとときでもあった。

本当はこっそり、たくさん泣いた。
弱気になって友達にもたくさん助けて貰った。
出来るだけたくさん寄り添った。
たくさん、たくさんお喋りをした。
そして、はなのこの世の最期の瞬間をこの目で見届けられた。

これ以上、何を望めよう。
だから私ははなの生まれ変わりを信じない。
はなのクローンも欲しない。
例えもう一度会わせてあげると神様が言ったとしても「いいえ」と断ろう。

だって、はなはなとしてこの世での命を立派に全うしたのだから。
はなが生きた証の最後のその時を私が受け止めないでどうするのだろう。

はながいて、私がいて、家族がいて、幸せな時間を共有できた。
それだけで十分。
「心の中で生きている」という事の意味をしみじみと味わいながら過ごす毎日。

「ありがとう。大好きだった。そしてこれからもずっと。」それ意外に言う言葉は見つからない。あなたと過ごせて私達家族は本当に幸せだった。
はーちゃん、本当にありがとう。

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