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2013年4月

全力サポート(*^-^)

幸いな事にはなのメラノーマはどちらかと言うとのんびりタイプのよう。
それでも右側の上あごに出来たメラノーマも肺へ転移した腫瘍も確実に大きくなっています。患部側の目の瞬膜の反応が少し鈍くなってきたのも気になります。でも大きな病を抱えている14歳の老犬にしては食欲もあるし、足腰も年齢を考えると悪くはない方だと思います。肺転移による呼吸などへの症状もまだ表れていません。

でも、でも・・・。
メラノーマって見た目がホントに怖いのですdespair

はなのは口の上あご、奥にできているので外からは見えないのですが、ほっぺはコブのようにぷっくりしているので傍目にも「あれっ?」と分かります。
先生が洗浄を行う時に私も一緒に覗き込んでいるのですが、それを見る度にあまりの「悪人顔」にたじろぎ、ちょっと凹みます。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。壊死した白っぽい細胞が黒いメラノーマの表面を覆い全体的に灰色がかったカリフラワーの頭みたいな不気味な姿・・・(p_q*)

さすがに「のんびり、ゆっくり」をモットーにしている私も思わずため息をこぼさずにはいられない。そんな時に「全力でサポートしますshine」って支えてくれる病院の先生をはじめスタッフの皆さんの存在は大きな励ましとなってくれています。
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先日の通院日、病院の皆さんからはなの14歳の誕生日を祝う色紙を頂きました。
思いがけないプレゼントにただただ嬉しくて思わず涙がこぼれたのでした(ρ_;)

「ホスピス」を理想にはなを看取りたいという私の願いを支えてくれるみなさん。独りよがりの理想だけじゃはなを支えきれません。何か不安があればいつでも正直に話し合い、相談ができる専門家のサポートは飼い主の心の大きな安定に繋がります。
そして孤独に陥りがちな看病の中「一人じゃないんだ」と思える飼い主の心の安定は結果としてワンコの何よりの薬になると感じています。
Hanasuzu

はなすずブログを読んで下さっている皆さんを始め、今更ながら多くの人の友情に支えて貰っているのだと身に染みて感じています。
今は心からの「ありがとう」しか言えない私だけど、もう少しの間(いや、出来るだけ長くbleahはなすずと私達家族に「がんばれ~happy02」のエールをよろしくお願い致しますm(_ _)mshine

みんな、「ありがとう~♪」。

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はな、14歳になる♪

もう余計なことは言わないよ。
はな、14歳を一緒に迎えられてただただ嬉しい(*^-^)
14年・・・。感謝しないといけないね。
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はなには何の意味もない数字だと思うけど、人間って哀しいね。
なんでも数えたり比べたり、意味を持たせたがるんだよね。
そうでもしないと何か不安なのかな。
視線を交わすだけでこんなに通じる事があるのにね。

でもあなたを失う日に手が届きそうな今、思う事がある。
一日が今日のようにこうして過ぎていけば、いつかみんなそこへ辿り着くんだって。
続く長さは違っても、はなの命も私の命もただの命なんだよね。
始まりがあって終わりがある。とってもシンプル。
本当は全然、ぜ~んぜん達観なんか出来ていないけど・・・。

だからこそ、一緒に過ごせる今日に心からの「ありがとう」を言って眠りにつこう。
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言葉にして欲しい。言葉はいらない。
人間って不思議で厄介。めんどくさいね。

でも・・・。
やっぱりもう言葉にするのはやめておこうね。

ただ、ただみんなにありがとう。
一緒に寄り添ってくれてありがとう。

新しい明日にありがとう(*^-^)

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あと1週間♪

去年の11月にはながメラノーマだと告知されてからあっという間に半年が過ぎました。
そして気が付いてみればあと一週間ではなの14歳の誕生日ですbirthday

その時は6ヶ月も先の事なんて全く想像もつかず、ただ毎日を穏やかに暮らす事だけを必死に考えて過ごしていました。そうしたらいつの間にか春を迎えていました。
本当に気が付いたらいつの間にか・・・という感じです。
「誕生日を迎えること」が一つの目標だったけど、このまま行けば大丈夫そう♪
大丈夫・・・だよね?うん、きっときっと大丈夫♪
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【パパの仕事に付き添い中】
内部からメラノーマに押された頬も傍目に分かるくらいにぷっくりとして来たし、肺へ転移もしています。油断すると患部が炎症を起こし、メラノーマがある側の顔やリンパ節が腫れてしまう事もあります。もう薬もほとんど飲んでいないし、最低限の補助的な治療しかしていないけれどはなの年齢ではこれも選択肢の一つだと思っています。
食が随分と細くなり頭も尖って来たけれど、あれこれメニューを工夫すれば自力でご飯も食べられる。一日、何度か庭に出たいと催促し自分のペースで自由に歩き回り、疲れたら「もう家に入る」と上目遣いで訴えます(^_^;)

トイレもまだ自分で出来るし、緩やかな庭への階段もひとりで上り下り出来ています。
でも一方で一日の大半をまるで息をひそめるかのように静かに寝て過ごしているその姿は確実に「その時」へ向かっている現実を突きつけてきます。
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でもいいの。
私はまだはなが自分で出来る事を数えて、その事に感謝して過ごそうと思う。
はなが色んな事を手放す時が来たら、きっと彼女の体が最期の時を出来るだけ穏やかに迎え入れる準備をしているんだと思う事にしよう。ラブ仲間の友人がくれた言葉のお陰でそう思えるようになりました。

先週、ココちゃんとさくらちゃんのママがお見舞いに来てくれました。
二人とももう虹の橋を渡ってしまったけれど、最期まで深い愛情を持ってココちゃん&さくちゃんを見送ったママさんが言ってくれました。「大丈夫。最期はゆっくりと訪れるよ。そしてその時が近くなったら、ちゃんとはなちゃんが教えてくれる」って。

うん、勇気100倍shine
みんな、みんな、ありがとう。
みんなの思いやりで勇気1000倍shine

私、最期まで肝っ玉母さんでいられるように頑張れそう(*^-^)
なんて言ったって頼もしいお転婆すずが付いていてくれるしね♪

みんな、みんな、本当にありがとう。

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