« 大晦日のサスケ | トップページ | 新しい庭 »

寄り添うふたり

定期的な通院が必要なはな
ついでにすずにも片方だけの外耳炎の治療がてら付き添って貰っている。
Photo
【今日の病院の待合室にて】
いつもつかず離れずのようなはなすずだけど、よくこうしてくっついている事がある。
はながいなくなる事を考えると私もとても辛いけど、残されるすずの事を想うともっともっと心が痛む。うちに来た時からはなに甘えていたからね・・・。
お転婆のくせに寂しがり屋だからきっとしょぼくれちゃうだろうなぁって。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。
Hand_in_hand
でも、まだ来ぬ明日を思いわずらってくよくよしないと決めたんだ。
「メラノーマに冒されていてもまだ辛い症状が現れていないのは神様の思し召しかも」って夫に言われたし。
「色んな数値が悪くても元気なんだから、ひとまず『メラノーマ』って言葉は忘れましょう」って先生にも言われたし。
「どんなにやり尽くしたと思っても、もっとこうしていたらって思いがつのるの。だから誰にも遠慮なく、気兼ねなくとことん思うようにやってね」って友達が励ましてくれた。
「はなちゃんが寝たら泣いてもいいよ。泣いて気持ちの整理が着くこともあるからね。」って同じ病気だった愛犬を献身的な愛で看取った友達も言ってくれた。
(勝手に引用させて貰ってごめんね、みんな)

一つ一つの言葉が心の奥までゆっくりと染み入り反すうされ支えとなり、私ははなが告知を受けた日以来大泣きすることもなく踏ん張っていられる。

Photo_2
思い思いに寝息を立てているはなすずを眺めながらぼんやりと切なく涙目になる事はあってもめそめそはしないで済んでいる。
夜中にこんな感傷的な文章を書いている自分をどこか客観的に見ていられる。

明日がやってくるのは誰にも止められない。
それならいっそ正面から朝を迎えよう。

みんなに助けられ支えられそんな事をつらつら想う、ある日の真夜中の私ですshine

|

« 大晦日のサスケ | トップページ | 新しい庭 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 大晦日のサスケ | トップページ | 新しい庭 »