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オランダの巨匠達

どうしても見ておきたかった「フェルメールとオランダ風俗画展」を見に国立新美術館へ行ってきました。迷子になるのが心配でしたが、駅を降りた途端に流れていく大勢の人波が方向音痴の私を導いてくれました(^_^;)
Vermeer
「西洋美術」と言ったら皆さんはどんな国を思い浮かべるでしょうか?フランス、それともイタリアでしょうか・・・。その中に是非「オランダ」も加えて頂きたい(*^_^*)。九州ほどの大きさの国ですが、とても魅力的な美術館が幾つかあります。
アムステルダム国立美術館Rijksmuseum Amsterdam)」、「マウリッツハウス美術館Mauritshuis Museum)」、「ファン・ゴッホ美術館 (Van Gogh Museum)」、「クレラー・ミューラー美術館 Kroller-Muller Museum)」【日本語にはオランダ政府観光局のページを、英文には現地美術館のページをリンクしておきました】
なかでも私のお気に入りはフェルメール作「真珠の首飾りの少女」「デルフトの展望」やレンブラント作「テュルプ博士の解剖学講義」「自画像」等が展示されている「マウリッツハウス美術館」です。マウリッツ公のお屋敷だった建物なのでこぢんまりとした美術館ですが、それがまたとない魅力となっています。

Avercamp 日本ではあまり名前を聞くことがないようですが、オランダには「ヘンドリック・アーフェルカンプ」や「ヤン・ステーン」といった個性的な画家もいます。アーフェルカンプは耳が不自由だったのですが、その絵はまるで人々の声を写し取ったかの様な活気に満ち溢れています。小さく描かれた一人一人が何をしているのか目を凝らさずにはいられない魅力があります。
ヤン・ステーンは農民など平凡な人々の決して上品とは言えない日々の暮らしをユーモラスに描写しています。寓話や教訓が隠されている様ですが、当時の人々の生活振りを垣間見るだけでも十分面白いと思います。もちろん「アムステルダム国立美術館」にもレンブラントの「夜警」「ユダヤの花嫁」、フェルメールの「牛乳を注ぐ女」「手紙を読む女」を始め素晴らしい絵画がたくさん展示されています。
オランダを訪れるのはなんと言っても花の季節、春がお勧めです。お花が好きな方は3月中旬~5月中までの間だけ開園する「キューケンホフ公園Keukenhof)」へも是非どうぞ。体中が花々の色と香に染まることでしょう♪

Stroopwaffels
最後に最近、日本でも手にはいる様になった美味しいオランダのお菓子をご紹介♪キャラメル味のシロップをはさんだワッフルです。フワフワではなく、ちょっとクリスピーなワッフルが香ばしくて美味しいです。ちょっと甘いけど・・・(^_^;)オランダでは屋台で売っているのも見かけます。輸入菓子を売っている様なお店に置いてあることがあるので見かけた方は試してみてね(^_-)

オランダに興味を持たれた方は「オランダ大使館」のサイトもぜひ覗いてみて下さいね♪

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