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2006年12月

お節の準備☆

26日にクリスマスツリーを片付けてから、案の定大慌てで毎日を過ごしています。大掃除はもとより、料理上手な夫の母のお節料理作りのアシスタントというお役目があるのです。我が家は夫の実家の隣にあり、それこそスープの湯気がホカホカのまま行ったり来たりができます。
Photo_75 毎年、家族が集合するお正月のメニューに若干の変化はあっても「これだけは絶対に外せない」という定番がきっとどのお宅にもあるでしょう。その味を受け継ぐのも子供たちの大事な役目かなぁと思っています。金柑の甘露煮を作るおばあちゃんの手伝いをすることも、息子にとっては大事な思い出になるはずです。

Photo_87 数ある定番メニューの中で絶対になくてはならないのが「ニシンの昆布巻き」です。義母の昆布巻きは絶品で、厚く巻かれた昆布とニシンに絶妙に味が染み込みつつ、昆布が程よい歯ごたえを残しているのです。毎年多くの方がお裾分けを期待している一品です。ニシンを昆布で巻いてかんぴょうで結ぶ所まではマスターしましたが、味付けが難関です。料理名人に「大さじ何杯」というマニュアルは存在しません(^^;)。「味醂をぐるーっとこの位でしょ。そしてお醤油はぐるーっとこの位・・・。あとは煮詰めながら味を調節するの」といった具合に伝授される秘伝の味。完璧に会得できるのは一体いつになることやらと年期の入った鍋がたてるコトコトという音を聞きながら毎年心配になるのです。
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あと必ず登場する一品が「胡麻柚子風味の七福なます」です。こちらはなんとかメモを見ながら自力で作れるようになりました(^o^)。ポイントはたっぷりの胡麻をよ~くすることと柚子の皮を細く切ったもの、そしてギンナンです。義母の庭になった柚子の香がいつまでもほんのりと手に残り、それがまた心地いいのです。特に女性陣に人気の一品です。レシピご希望の方はお知らせ下さいね♪

我が家ではこんな具合に楽しくも慌ただしく過ぎていく年末ですが、みなさんのお宅ではどうでしょうか☆何はともあれみなさんにとって素晴らしい一年の幕開けになるようお祈りして、今年の最後のブログのアップとさせて頂きます。来年もまたよろしくお願い致します(^_-)~☆
I wish everyone a very happy holiday ♪
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トリプルスター★★★クリスマス会♪

ちょうどクリスマスイブが重なったこの日曜日、はなすず実家のブリーダーさんの運動場で楽しいクリスマス・パーティが催されました♪朝早くの集合だったのにもかかわらず皆さん元気に集合です(^o^)~☆
Dscf0130_2 メンバー有志の方がランチの用意をして下さっている間に裏山の散策に行ってきました。すっかり葉を落とした木々の間から降り注ぐ木漏れ日を浴びながら、コンクリートに慣れた人と犬は枯れ葉のカサコソという感触を存分に楽しみました。体も暖まりコートが少し邪魔になってきた頃、ちょうど運動場に戻ってきました。

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あとは新鮮な焼き肉と美味しいお鍋、そして皆さんの自慢の一品でお腹を満たすばかりです(*^_^*)。とっておきのスパイスは腹ぺこのお腹、そして何より楽しいお喋りです♪

お腹もそろそろ満足してきた頃、ラブ達のコスプレショーのスタートです。雑誌やウェブショップで見かけるワン用の衣装。思わずお財布の紐が緩んでしまう人たちが大集合(^_-)~☆!着せられるラブ達は「しょうがないなぁ・・・もぅ」というのが本音かもしれませんが(笑)、こんなチャーミングな姿を見るためです♪親孝行と思ってちょっと付き合ってねm(_ _)m。
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我が家のはなすずは残念ながらお洒落な衣装を持ち合わせていなかったので私の悪戯写真でご勘弁を~☆この写真を見れば多くを語らずとも楽しいひとときを過ごしたことは分かって頂けることでしょう(*^_^*)。臆面もなく(ひんしゅくを買うことなく?)親ばか振りを発揮できる機会は滅多にありませんもの。チャンスを見逃す手はありません(^o^)そして他のオーナーさん&ラブと接することで本からはなかなか得ることの出来ない多くのことを学べることも魅力です。楽しかった今年に感謝すると共に、来年もまた皆さんと共に過ごす時間が沢山あることを願って☆ 
Merry Christmas to You All !

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世界に1つ♪

Photo_61 妹がアイルランドへ旅行した時に立ち寄った手芸店で買ってきてくれたクロスステッチの図案が刺繍にはまるきっかけでした(左の作品)。何事にも大雑把で丼勘定の私に向いている趣味とはとても思えないと夫の半信半疑の眼差しを感じながら一針一針進めていくうちに止まらなくなってしまったのでした(^o^)。人は見かけによりません(笑)。

Photo_53 最初のうちは単に色が点在するだけのリネン(麻布)が、刺し進むにつれ隠れていた絵が浮かび上がるかのように 生き生きとしてくるのが楽しくてなりません。そうなると少しでも早く完成させたくて「あともう少し」が延々と続いてしまうのです。

我が家の壁には少しずつ刺し貯めた作品が色々と飾ってあります。でも壁のスペースにも限度があり(^_^;)、一時期、職人さんのように根を詰めて刺していた作品がずっと日の目を見ずにいたのです。新しい家具を買ったのをいい機会に「いつか額装するからね」としまい込んでいた完成品を引っ張り出して額入れしてみました。Photo_58 2006_12190003

天使の作品はスカート部分の多くにビーズが刺繍してあり、シックな色合いながら浮き出すような華やかさがあり気に入っています。もう一度同じ物を作れと言われても気力が湧かないほど根気のいる作業ですが作っている時は無心になっているんですね~☆
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最近なかなか時間が取れずにしばらく針を持っていませんが、来年はまた始めたいなと思っています。最初は形が見えなくても積み重ねていけばすばらしいものが見えてくる・・・という点では刺繍はいい例になるかもしれません。何事も初めは小さな一歩からということでしょうか(^_-)~☆犬育てもそうかも?

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ようこそ、我が家へ

私は片付けるのがとっても苦手です(^_^;)。そんな私がかろうじて定期的に「これじゃいかん」とおもむろに片付けモードに入るのには2つ理由があります。1つ目は几帳面な我が家の男性陣2人(夫と息子)の視線が痛い(>_<)~☆から。そして2つ目はせっかく気に入って手に入れた家具や置物などが、乱雑な部屋の中だとしょぼくれているように見えるのがしのびないからです。Photo_55

夫は私の好みをよく分かっていて、先日も勤め先の近くで閉店セールをやっているアンティークショップを見つけて来てくれました。人が3人も入れば一杯になってしまうそのお店には亡くなったご主人が仕入れたであろうアンティークの腕時計がたくさん並んでいました。そんなチクタクと時を刻む小さな音の中、気の毒になるような値段の札を下げて居心地が悪そうに数点の家具が並んでいました。Photo_51
決して作りがいいとは言えない物でしたが、付け間違いかと思われるようなお値段と長いこと降りていたシャッターが開いたのに惹かれ夫がふらっと足を踏み入れたご縁で、翌日の閉店を前に残っていた数点を買って帰ることにしました。

Photo_56 扉がきちんとしまらなかったり、ランプシェードにひびが入っていたり、何をしまえばいいのかよく分からなかったり完成度から言えば今ひとつの物です。でも家に持ち帰って見れば最初からそこに置くことが決まっていたようにしっくりと収まります。
夫がランチの為にその道を通らなければ、ほんの短い間だけ開いていたシャッターにも気づかずにいたでしょう。そうなら出会うこともなかった物がこれからの長い時間、我が家を彩ってくれるのです。
Photo_54 何げない毎日の1つ1つにも何か巡り合わせがあるのかと思うと、見過ごしてしまうような小さな事もちょっと輝いて見えてしまうから不思議ですね♪

Photo_57 でも、なんと言っても我が家にとって取って置きの出会いははなすず(^_-)~☆こればかりは何にも代えがたい出会いに間違いありません♪
みなさんのお宅にもその家だけの大切な出会いがあるのでしょうね☆

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すこやかに大きくな~れ♪

Photo_49 どうしたって顔がほころんでしまうこの写真。すずが生後3週間頃のものです。初対面は迎えに行った時なので、3ヶ月近くになっていましたが、ブリーダーさんが撮っておいて下さった写真のお陰でほんの一時しかないこの「コロコロ時代」の姿を今も時々眺めては思わずニッコリしてしまうのです(^o^)。

このなすがままの姿を写真で見ているだけでは、ラブラドールの子犬のやんちゃ振りは想像できないかもしれませんね(笑)。Photo_43 「伊達や酔狂で飼える犬ではない」とはすずの実家のブリーダーさんの言葉ですが、「ラブはお利口さんでいいわね」とおっしゃって下さる方には「とんでもなくやんちゃですよ~☆」と「ラブ=最初からみんな盲導犬」のイメージを払拭しようとささやかな試みをしています(^_-)~☆。 というのもせっかくの明るくフレンドリーなラブの魅力が一歩間違うと「迷惑犬」になりかねない話をよく見聞きするようになったからです。

「大人しいと思って飼ったのにやんちゃだったので知り合いに引き取って貰い他の犬種にした」という人もいました。ノーリードで近所の広場を走り回り夜桜見物をしている方のお弁当を略奪していった強者も目撃しました(^_^;)。呼び戻しの声などどこ吹く風のそんな姿も飼い主の方には可愛く映っているようでした。天真爛漫にノーリードで遊ぶ犬たちはそのうちに「ラブ軍団」とひとくくりにされて迷惑者扱いされてしまうのです。Photo_42 それはあまりにしのびない。犬に罪はないのにね・・・。

最初から上手にしつけの出来る人はきっといないでしょう。そう言う私も何年たっても「まったく、もう~(>_<)」と自分のいたらなさを棚に上げため息をついています(^_^;)。でもラブの明るく行動的な気質を理解し、飼い主として犬と共に成長していこうという気持ちがあるのとないのでは全然違うはずと自分に活を入れています(^_-)~♪

Photo_46 最近5歳になる息子の乳歯が抜けました。久し振りにすずの乳歯を引っ張り出してきて「こんな時期もあったなぁ」と懐かしく眺めてしまいました☆大人を成長させてくれるという意味では人間の子供も犬もある意味一緒なのかなぁと抜けた歯を眺めながらしみじみ考えた母でした(^_^;)。

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あっという間に12月

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今年は「紅葉が遅いなぁ」なんてノンキに構えていたら、もうあっという間に12月になっていました。私の頭の中もいつにも増して整理が着かず、思ったことの半分も片付きません(^^;)。まさに息子が言うところの「こびとが頭ん中散らかしちゃっているんじゃない?」という状態です。(部屋も散らかっているけど・・・)

毎年11月の最後の週末に準備するクリスマスツリーもやっと昨日、飾り付けをしました。私にとってクリスマスは外で華やかに過ごすより、家でゆっくりと迎えたい一日なのでツリーを飾らないことには12月が始まったような気がしないのです。Photo_40 一年のこの時期にしかお目見えしない置物たちも、出番もなく箱の中でもう一年過ごさずに済んでホッとしていることでしょう(^o^)。

師走のこの時期、大掃除やらお節、年賀状の心配などしながら年の瀬へ向けて気分が奮い立ってくる方も多いと思います。私はひとまずクリスマスの雰囲気を堪能しながら「今年ももう終わりだなぁ」と感慨にふけります♪そして25日を過ぎてから慌てふためいてお正月の準備をするのが恒例です(^^;)。

Pc112234_2 現実は厳しく映画のワンシーンの様に優雅な12月を過ごせるはずもありません。昨日もなんとなく晴れない気持ちを振り切って半日かけて準備した煮込み料理をうっかり大事な鍋ごと真っ黒焦げにした私です(T_T)。 落ち込みながら急いで臨時の買い物に出かければとっぷりと暮れた夜の風が身に凍みます。
そんなブルーな一日でも眠る前のひとときを寝息をたてるはなすずをなでながらボンヤリと過ごせば沈んだ気分もほんのり緩んでくるのです。
2004_2 犬と暮らす現実は「癒される」ことばかりではありません(^^;)。それでも何にも代えがたい魔法のような力で幸せを運んでくれます。毎年必ず訪れる12月です。でもみんな同じままではいられないことの意味を受け止めて心豊かに過ごしていきたいと願うのです。
皆様にとっても今年一年を穏やかに振り返ると共に希望に満ちた来年を予感させる12月でありますように♪

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今も昔も?

Photo_37 よほど疲れている日以外、はなすずは一日一度はプロレスを繰り広げます。決まってすずのちょっかいからスタートします。最初はされるがままになっているはなですが、次第に吠えるのとはちょっと違う「オゥオゥ」といった声で応戦し始めます。「そろそろ止めなさいよ~。」といった感じでしょうか(^_^;)。

Photo_38 でもそんなことでひるむすずではありません。馬乗りになってカミカミ攻撃を繰り出し、「ワン!」と威嚇されては飛び退き、また飛び掛かりの繰り返しで挑発するのです。ひときわ大きな「ワワン!」というはな「いい加減にしなさい!」を合図に我が家のリビングはプロレス会場に早変わりです。

そんな時、飼い主は迫力満点の組んず解れつの取っ組み合いを横目で冷静に見守ります。勢い余ったすずの歯がはなの鼻先に当たって擦り剥けることはあっても、噛み付いているように見えるはなの歯がすずを傷付けることはまずありません。ちゃんと年長者としての立場と威厳をわきまえているようにも見えます。ある程度好きなようにさせても終わらない場合は仲裁に入る時もあります☆Photo_39
日頃の大人しいはなはどこへやらのものすごい形相になりますが、きっと私には中々教えることの出来ないことをたたき込んでいるのでしょう(^_-)~☆飼い主として一番注意しなくちゃいけないことは勢い余った2頭に追突されて思わぬ怪我をしないことかもしれません(笑)。

118_1801 思い返せば、すずが我が家にやって来た頃から、はなは時折おっかない顔で「しつけ」をしていました。「結構いい姉貴分しているじゃない?」なんて微笑ましく見ていましたが、すずが一筋縄ではいかないお転婆娘だったことははなにも私たちにもちょっと予想外だったかも!?
はな、お疲れ&今後ともよろしくね(^_-)~☆」

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アイチェック

この日曜日ははなすず実家へアイチェックを受けに行ってきました。犬にも「緑内障」「白内障」「網膜萎縮症」といった目の病気があり早期に発見できればそれにこしたことはありません。専門の先生が一頭ずつ丁寧に調べて下さり、それと同時に眼底にある「タペタム(輝板)」が光を受けると光るかの研究データを採取なさいました。

Photo_28 暗い部屋に入り瞳孔を開くための目薬を投与した後、効果が出るまでの間20分ほど外で静かに待ちます。その後部屋に戻り光が出るピストルのような形をした機器で眼底を撮影しました。
詳しいことは難しくてよく理解していないのですが(^_^;)、多くの場合犬の眼にはタペタムがあるために(眼底全体ではなく半分だけ覆われている)光を浴びると反射して光るそうです。はなはいわゆる「Tapetal Degeneration」と呼ばれるタペタムが欠如しているタイプで珍しいそうです。光らないからと言って何か問題があるということではないとおっしゃっていました。
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言われてみればはなは暗闇の中でもほとんど目が光らないのに対し、すずは夜行性の動物のように「ピカッ」と光るのです。淡い緑色をおびたビー玉のような感じで、以前、車で夜の日光を走っている時に出くわしたシカの目のようです。はなの目に慣れていたのですずの光る目が不思議だったのですが、これが理由だったのでしょうか?その他に「涙の量の検査」、「眼圧検査」もして頂きました♪検査結果は1ヶ月ほどで郵送して頂けるそうです。Photo_30 Photo_31







検査後もしばらくは瞳孔が開いたままなので、ラブ達はみんな眩しそうに目をショボショボさせているのが何とも可笑しく可愛らしかったです(^o^)。
最後に、元気をもてあましてたすずと遊んで下さった皆様ありがとうございました。帰宅後は2頭とも置物のように微動だにせず、熟睡しておりました(^_-)☆

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秋の木漏れ日

Photo_21 ポカポカの日だまりが嬉しい季節になってきました。
室内では2頭のラブが太陽の光が差し込むスペースを見つけては、その中に器用にすっぽり収まって気持ちよさそうにウトウトしています。

そんなすずはなには洗濯物を干しに2階へ上がる私に着いて来るという日課があります。片時も私と離れたくないから?いえ、いえ。ベランダで体一杯お日様の光を浴びながら、道行く人を眺めたりするのが楽しみなのです(*^_^*)。
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はなの瞼が少しずつ重たくなって、周りの音が段々と遠のいて行く様子が手に取るように分かります。すずは眩しそうに目をしばたきながらも道行く人、庭を横切る猫、赤く色付いたサンシュユの実を食べに訪れるヒヨドリたちの賑やかな声にのんびりする暇がありません。

Photo_25 命の芽吹く春もいいけれど、穏やかな陽射しのありがたさが体に染み入るこれからの季節も大好きです。秋の夜長、ラブを傍らに好きな音楽を聞きながらちょっとセンチメンタルな気分に浸るのも、なかなかいいものなのです。
これでワイングラスでも傾けながら、といけばお洒落なのでしょうがお酒がダメな私は代わりに何を頂きましょうか・・・。Photo_27


 

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